ウレタンコーティング

シールド【ウレタンコーティング10】

1990年代から定番の歴史あるコーティング剤。
近年はフローリング自体が硬度が上がってきたため、使用される頻度が年々低下しています。
しかしながら自然木の住宅づくりを全面に打ち出している工務店さんや大工さんもまだまだたくさんいます。

基本性能は十分備わっています。

硬度

ウレタンコーティングの特徴

自然系の床材に最適、施工中の臭もほとんどありません。 

自然すべての塗料は何らかの臭いが発生します。中でもUVコーティングは施工中は相当な臭気があり、施工スタッフも時にはマスクをします。

そんな中、水性系のウレタンコーティングは長い歴史もあり各塗料メーカーも低臭にこだわってきました。施工後の臭いはもとより施工中もほとんど臭いがありません。


水に溶けないウレタン塗料

ウレタンコーティングは歴史のある塗料ですが、1990年代から2000年頃までは水性の塗料の信頼性が乏しく、その頃は油性のウレタン塗料が使われていました。
2000年代に入り、VOC(有機溶剤)を限りなく少ない液体にすることができるようになりました。同時に油性から水性のウレタン塗料に変わり始め、現在もフロアコーティングには水性のウレタン塗料にて施工します。より安全性の高い塗料と乾燥後は水にも溶けない画期的なウレタンコーティングです。

勿論溶剤のシンナーにも反応しにくく耐薬品性にも優れた塗料を使用してます。


汚れを侵入させないから拭けば落ちる! 

水性塗料にもかかわらず、しっかり膜を形成します。よって膜の表面に汚れが付着するだけなので簡単に落とすことができます。

お薦めは柔らかな素材の無垢材や過去にウレタンでコーティングされた方の塗り替え(リコート)に適しています。


各フロアコーティングの共通の特徴

 フローリングが傷みにくくなる
  ※摩耗しにい。湿気に強くなる。

 汚れが落としやすい
  ※お掃除が簡単になる。

 滑りにくくなる
  ※ペットやお年寄りにやさしい。

 塗料の安全性
  ※ゼロホルムアルデヒド [F☆☆☆☆]
  ※食品衛生法に適合している。

よくある質問

Q.新築マンションを購入しましたが永く住まないのでウレタンコーティングでいいのですがデメリットはありますか?

シールド【ウレタンコーティング】は柔らかな素材に適しています。新築のマンションは傷に強い素材(シート系)のフローリングを使用しています。
よって現在の床材よりも傷が付きやすくなりますので施工は致しません。


Q.アレルギー(ホルムアルデヒド)が出るのですが問題ありませんか?

シールド【ウレタンコーティング】はホルムアルデヒドは含んでおりませんので安心してください。F☆☆☆☆は最低限の基準にすぎません。


Q.艶の選択はできますか?

艶の選択はできません。自然の風合いを損なわない無垢材用の塗料のためほとんど艶は出ません。